静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
不定期に発生する雨漏りなど、優先度が比較的高くないものにつきましては、経過観察をさせていただいて、後に対応していただくということもございます。 続いて、老朽化に伴う校舎、体育館の不具合による修繕改修工事が多くなる中で、昨年の事例では、継続的な雨漏りによる屋上防水改修工事や劣化による防球ネットの張り替え修繕を実施しております。
不定期に発生する雨漏りなど、優先度が比較的高くないものにつきましては、経過観察をさせていただいて、後に対応していただくということもございます。 続いて、老朽化に伴う校舎、体育館の不具合による修繕改修工事が多くなる中で、昨年の事例では、継続的な雨漏りによる屋上防水改修工事や劣化による防球ネットの張り替え修繕を実施しております。
また、本市の過去3年間の4か月児健康診査受診結果を見ますと、頭蓋変形とされている乳児は年間1人程度おり、医療機関による経過観察となっていることは把握しておりますが、頭蓋形状矯正ヘルメット治療適用の可否まで把握していないのが現状でございます。
原状復旧と経過観察は基本だとは思いますが、何度も修繕したあげく災害につながってしまい、さらに多くの予算がかかってしまうのはとてももったいないと思います。市民の安心・安全のために、そして結果的に余分な予算をかけないように、一時修繕だけでなく、根本的な原因を調査し、予測、想定し、計画的に改善を図ることができないか伺います。 以上で 1回目を終わります。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。
定年退職後の2019年 4月に掛川市の医療センターで受けた健康診断で異常が見つかり、その後の経過観察、精密検査を経てがんが発見されました。幸い早期であったことで、全摘出の手術を行い、今のところ再発はしていません。さらに、国民健康保険加入後の昨年10月、初めての特定健診で胃に異常が見つかり、精密検査によりピロリ菌の感染が分かりました。除菌治療を行い、今週の月曜日に根治が確認されました。
どのような検査かと申し上げますと、工事監理業者が2月21日に現場に直接来ていただいて、目視による現場での確認ということで、現状につきましては、経過観察で該当するということで口頭による報告を受けてございます。 以上でございます。
そこで、今回、予定しています調査内容についてですが、大規模盛土造成地の安全性を把握するため、地下水位や地質データなどから現状分析を行い、対策が必要な造成地と経過観察とする造成地等に判別し、それぞれ具体な対応策を検討したいと考えています。
経過観察箇所である青木坂については、直ちに大がかりな対策工事や回復工事を実施するのは困難ですが、継続的に行っている監視の中で以上などが発見された場合は、必要な対策を行っていきたいと聞いております。市としましては、現在事業中の上野バイパスが完成した後には、県道白糸富士宮線青木坂の狭隘箇所の拡幅整備が事業化されるよう、地元と連携して県に働きかけていきたいと考えております。
これは、実はその接種に従事する看護師の単価自体は、通常経過観察に従事する看護師よりも高めの設定になってはございますけれども、薬剤師とか歯科医師の先生方に比べると、単価を低く抑えられる、経費を低く抑えられるという、そんな利点もあるということと、要は歯科医師会とか薬剤師会に依頼する前に、当市のほうでは全て派遣会社との契約が成立しておりまして、スケジュールを全て組みまして、そこに対して変更をかけるということは
しかし、投与から経過観察まで約3時間を要するとのことから、実施するための場所や体制の確保が課題となり、富士宮市医師会からは通常の診療を抱える診療所での実施は困難と伺っております。 また、市立病院においても、現在は入院管理下の中でカクテル療法の治療ができていますが、外来での治療を行う場合、その方法と投与後から治癒するまでの患者の容体管理体制が課題となっております。
1歳半健診で発達障害の可能性や経過観察の必要がある割合は15%と言われていたり、多めに見ると25%あると言われています。 養育者の中には、お子様への支援が必要と伝えても、自分の子供が発達障害の可能性があることを受け入れられず、もう少し様子を見るなど、必要な支援を受けないケースもあると聞いています。
限られた人員の中で日々の感染者の把握をはじめ、濃厚接触者や感染者の経過観察なども担うことから、感染者の増減にかかわらず、保健所にはかなりの高負荷がかかっている状態が続いています。 保健所の体制が崩れてしまうと非常に大切な日々の管理などもできなくなり、市民の皆様は大きな不安を抱えるばかりか、救える命が救えない状況に陥ってしまうことも考えられます。
ワクチン接種後に多く見られる頭痛、発熱などにつきましては、市販の解熱鎮痛剤の使用で症状が軽減すること、肩の痛みや倦怠感についても、その多くが3日程度で回復することから、心配し過ぎず、経過観察していただくことなどをまとめた新型コロナワクチンを接種した方へのチラシを作成し、ワクチン接種後にお一人ずつお渡ししています。
これに伴いまして、保健所から外出自粛を要請されて自宅、ホテルで療養されている方、また、海外から帰国し、経過観察のため宿泊施設に滞在している方が該当することになっております。 51 ◯丹沢委員 すみません、1点教えてください。
集団接種における副反応への対応につきましては、接種後に15分程度、安静に待機をしていただくスペースを確保し、看護師を配置して経過観察を行っているところであります。また、会場内には簡易ベッドやアナフィラキシーにも対応した救護所を設けており、救急搬送時の対応につきましても、駿東伊豆消防本部や市民病院との連携体制が構築されております。 次に、静岡県広域集団接種についてであります。
さらに、ワクチン接種をした際に副反応等があった場合について質疑があり、接種後の経過観察は通常15分、過去にアレルギー反応や医師の判断で長めの経過観察が必要な場合は30分間であり、看護師や保健師が経過観察のため常駐しており、仮に体調不良となった場合でも、会場から救急通報するのと同時に市民病院にも連絡し、救急車到着後、速やかに市民病院へ搬送できるよう消防署と市民病院と連携して緊急対応の体制も整えられていることが
接種の方式は、医師が被接種者に向かって移動し接種を行うことで、被接種者は席を移動することなく椅子に座ったままワクチンの接種を受け、接種後、そのまま同じ場所で15分~30分の経過観察を行うため、被接種者の負担が少ない方式としています。
その場合、クラスター発生病棟を感染症対策病棟とし、病棟内を陽性者のレッドゾーン、疑似症患者のイエローゾーンとしたエリア分けを行い、治療及び経過観察を実施し、14日間の新規陽性患者が発生しない状況までその病棟の閉鎖管理を行います。
さらに、最終的にはこれらの方、15分から30分間はその会場にいていただいて、経過観察していただきますので、駐車場の問題もあるのですが、滞在時間ということになりますと、30分ぐらいの時間がかかるということは想定しております。
御承知のとおり、今回のワクチン接種におきましては、一番初期の副反応の経過観察のために、会場に約15分から30分お待ちいただくような格好になっております。
やはり人が増えてきますと、なかなか総合健康センターで実施するというのは少し厳しいなということも考えておりますので、そこら辺につきましては、さわやかアリーナのほうに会場を移してやるということもできますので、メインアリーナとサブアリーナと今お借りするようにスポーツ政策課のほうで話をしていただいて、そういったところで使えるようになっておりますので、接種会場をメインアリーナでやって、サブアリーナのほうで経過観察